比亜迪【BYD】の株を解説!BYDの配当・株価・利回りを分かりやすくまとめてみました。

投資

1.BYDはどんな会社?
2.BYDの株価・配当・利回りは?
3.BYDの今後について

管理人
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今回は中国の大手自動車メーカーの『BYD』について解説していきます!

みなさん気になる株価・配当・利回りについてサクッと

分かるようになっていますので是非読んで下さい!

出典 Shou Sawada On Twitter

1.BYDはどんな会社?

管理人
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『BYD』は中国の大手自動車メーカーで近年は電気自動車生産にも乗り出し、中国国内で高いシェアを持っています。

BYDの創業は1995年となっています。
創業当初はデジカメや携帯電話などのバッテリーメーカーとして事業を始めました。

創業者は『王伝副』(ワン・チェンフー)です。
彼は13歳のときに父親を亡くし、苦しい家庭環境の中で兄の支えによって大学に進みバッテリー研究者となりました。1993年に大学が設立した会社社長となり95年に独立してBYDを設立しました。

苦労して貧しい家庭から成功した人物として中国では非常に有名な人物です。

出典 RV Smart Blog


携帯電話用バッテリーで成功したあと、彼は今後はバッテリー駆動の自動車、電気自動車が世の中で一般化すると予想し電気自動車事業を開始しました。

今でこそ電気自動車は一般化しつつありますが、当時は一般販売されているEVなどなく、まだまだ発展途上の技術でした。
この電気自動車への事業参入は創業からわずか7年の2002年のことでした。

管理人
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彼の先見性の高さと、たった7年で新規事業に挑戦するチャレンジングな性格が伺えるおもしろいエピソードです。



そんなBYDは自社の持つバッテリー技術を電気自動車に組み込んで中国国内ではNo.1のシェアを持つまでに成長しました。


さらに注目すべき点としてBYDはバッテリー車だけでなくエンジン搭載車も自社で開発・生産している点が、他メーカーと大きく異なる点です。

これは単純に現状EV(バッテリー車)は『儲からない』ためです。
いくら環境にいい。次世代技術だ!ともてはやされようと儲からなければ企業は存続できません。

その点、BYDは利益率の良いエンジン車を自社生産しており規模も大きいです。
この差は他のEV専業メーカーとは大きく異なる点ですね。

出典 EV Smart Blog
管理人
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エンジン車とバッテリー車の両方を販売する『BYD』には他のEV専業メーカーとは異なり大きな期待が持てますね!


さらに忘れてはいけないのがBYD自身がバッテリーの開発・生産を行っている企業である点です。
バッテリー車の最重要技術はもちろん『バッテリー』です!

自社でバッテリーの生産が行えるのは非常に大きな優位性があります。
しかもその規模は中国電池メーカーの中でTOP3に入る規模です。

この自社で生産できるバッテリーを武器にBYDは効果的な戦略をとっています。

BYDはバッテリーの供給契約を武器に『トヨタ自動車』とEVの研究開発で提携し、合意しています。


さらに外部販売を強化しており、世界で深刻になっているバッテリー供給問題でも大きな影響力を示そうと計画しています。

管理人
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バッテリー生産という非常に強力な武器があるBYDは電気自動車メーカーとして大きなアドバンテージがあります。

2.BYDの株価・配当・利回りは?

管理人
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BYDの株価は現在”47.00” ドルになります。
年間配当は0.062ドルになるので配当利回り0.14%ととなっています。

BYDは2014年から配当を始めましたが、2015~16年のあいだは配当を停止していました。
2017年から配当復活し以降、毎年配当を出し続けています。

出典 ブルームバーグ


BYDは配当を期待する株ではありません。
典型的な高成長を期待して保有するグロース株です。

配当はおまけ程度に考えましょう!

3.BYDの今後について

管理人
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BYDは他の新興EVメーカーとは異なり安定した事業基盤があり、中国の他のEVメーカーとはぜっんぜん違います!

そんな有象無象の中国新興EVメーカーの中で比較的おすすめできるのが『NIO』ですね。

✅上海蔚来汽車【NIO】の株を解説!NIOの配当・株価・利回りを分かりやすくまとめてみました。



話をもどしてBYDですが、、、
直近の決算では綺麗な右肩上がりで総収入が増加しています。

実際に販売台数は順調に増加しており、最近テスラに電気自動車の販売台数を抜かれるまでは世界No.1の販売数でした。

出典 ヤフーファイナンス


テスラに販売台数で抜かれましたが、BYDの販売数はトップクラスです。


中国はもちろんですが、今世界中でエンジン車の販売規制を実施予定の国がどんどん増えています。
各国とも、おおむね2030年代でエンジン車は禁止される予定です。

出典 日経クロステック

エンジン車の時代が終わり、電気自動車を中心としたクルマへのシフトは止められそうにありません。

BYDにとって非常に大きなチャンスとなっているのは間違いありません。
すでに中国国内で築き上げたブランド力と『バッテリー生産』という強力な武器をもとに海外展開を加速させていくことでしょう。

あと、ひと昔前の中国車のイメージは安かろう・悪かろうだと思いますが今はそんなことないですよ!
BYDのクルマは非常に洗練されていて普通にかっこいいです。

出典 BYDジャパン
出典 BYDジャパン



投資を始めて行う場合に分からないことが多く、情報を集めるのも大変ですが
知るor知らないでは大きな差となっていきます。

投資をするときの元手は、自分の大切なお金です。
大切なお金を使うのですから他人に任せず、最終的には自分で判断することが大切です。

管理人
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しかし投資では失敗は必ずします!(笑)
その時にダメージを小さくし『投資経験』を少しずつ積み上げるのが一番大事なことだと思います!!


投資で大事なのは、あと『継続』だと思います。
絶対失敗できないなどそこまで気負わず、まずは自分の知っている銘柄でも試し買いしてみるのがいいですね。


私の少額投資する際のおすすめ証券会社です。
✅PayPay証券・・・1000円から日本・米国株が購入可能です。


上記の証券会社は手数料も安く(※無料)少額から投資ができるおすすめできる会社です。
証券会社を選ぶポイントは出来るだけ安い手数料大手証券会社である点だけ確認すれば問題はないと思います。

みなさんにも是非、『投資』に興味をもってもらって資産を増やす喜びを感じてもらえれば嬉しいです。


今回はこれで終わりです!
最後まで読んで頂きありがとうございました。

コメント

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