2035年までに乗用車EV化を発表し注目を集めるゼネラルモーターズ【GM】を解説!配当・株価・利回りを分かりやすくまとめてみました。

投資

1.ゼネラルモーターズはどんな会社?
2.ゼネラルモーターズの株価・配当・利回りは?
3.ゼネラルモーターズの今後について

管理人
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今回はアメリカの大手自動車メーカーの『ゼネラルモーターズ』について解説していきます!

みなさん気になる株価・配当・利回りについてまとめてサクッと

分かるようになっていますので是非読んで下さい!

出典 ニューズウィーク

1.ゼネラルモーターズはどんな会社?

管理人
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ゼネラルモーターズはミシガン州で1908年に設立された非常に歴史のあるある企業です!

創業者は『ウィリアム・デュラント』で創業初期はいろいろとお家騒動がありデュラント自身も二回も経営権を失っています。しかし決してあきらめずゼネラルモーターズを20世紀を代表する企業、そして世界No.1 の会社に成長させました。

出典 Wikipedia

GM(※ゼネラルモーターズ)がアメリカを代表する自動車メーカー3社であるのは間違いないと思います。以前はアメリカに存在した『GM』『フォード』『クライスラー』を総称して『ビック3』と呼んで世界中から尊敬と憧れを集めていましたが、、、今は死語となりました。

それはビック3が一度、壊滅状態となり消滅したことがあるためです。

管理人
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近年のGM困難な時期を乗り越えて、かつての栄光を取り戻しつつあるあります。

そのGMにとっての最大の危機となったのが10年以上まえの『リーマンショック』です。
金融危機をきっかけに当時のアメリカは自動車産業を含めて全ての産業が壊滅的な打撃を受けました。

コロナショックも経済に大きな影響を与えましたが、当時は本当にすべてのお金の流れがストップしてしまい財務状況に余裕のなかった企業は次々と倒産していく『倒産ドミノ』という恐ろしい現象が続きました。

GMも例外ではなく2009年6月1日、連邦破産法第11章を申請し国有化されました。
アメリカの象徴ともいえる企業の破綻は米国民に大きなショックを与え、リーマンショックの影響をより感じさせる出来事となりました。

ここで紹介したいのが当時のリーマンショックの悲惨さ、経済に与えた影響度、人々の感情含めて非常に分かりやすく表現された動画があります。
私は定期的に見てしまうのですが、みなさんにも是非見て欲しいのです!

特に最近、投資を始めた方におすすめです。リーマンショックの影響を肌感覚で感じれる非常によい動画です。

リーマンショックを振り返る。feat.「ハゲタカ」名曲選
出典 YouTube

アメリカの象徴であったGMは、この破産をきに再建に向けておおきく事業転換していきました。

破産直後は大規模リコールの発覚などで混乱していましたが、GM再建のきっかけは2014年にCEOに就任した『メアリー・バーラ』の功績が大きいです。

出典 フォーブスジャパン

メアリー・バーラは生え抜きのGM社員で入社当時は工場作業員として勤務していました。その後技術系社員として実績をつみ、スタンフォード大学でMBAを取得して2014年にCEOに就任しました。

彼女の手腕は物凄く就任直後の2014年に発覚したリコール問題を翌2015年に和解成立させるスピード解決で事態を早期決着させました。

以降のGMの業績回復は加速していき就任3年間で積み上げた利益は約220億ドルにも及びます。
この好業績には『大規模リストラ』『企業年金の中止』、『保有ブランドの売却』、『欧州市場の撤退』など痛みを伴う改革でしたがメアリー氏はこれをやり遂げ事業のスリム化を達成しました。

管理人
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そして近年ではアメリカ自動車メーカーの中で一番に2035年までに乗用車の全てを電動化することを発表し、業界に先駆けて環境対応する姿勢を積極的に示しています!

2.ゼネラルモーターズの株価・配当・利回りは?

管理人
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GMの株価は現在”55.05” ドルになります。
年間配当はゼロ
となっており配当利回りは0%なっています。

GMはメアリー・バーラ氏が就任後に配当を再開し、コロナショック前までは増配を繰り返していました。
現在は配当を実施していませんが、急速に回復しつつある業績から配当の再開は近いように思います。

また今年に入り46%も上昇した株価ですが、まだ割安水準ですので今後の『自動運転』『電動化』の流れを考えるとGMは後ほど説明しますが競争優位性が高く、低く評価されている現在の株価からさらに成長する可能性があります。

この機会にGMへの投資を検討してみてもよいでしょう!

出典 Google finance

3.ゼネラルモーターズの今後について

管理人
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今後の自動車業界で起こる『自動運転』『電動化技術』GMには大きなアドバンテージがあり、その期待が株価にも表れつつあります!

ここ10年の自動車業界の話題はほとんど『テスラ』が独占していたと言ってよい状況でした。

⇩こちらはテスラの解説記事になります。
テスラ【TSLA】の株を解説!TSLAの配当・株価・利回りを分かりやすくまとめてみました。

しかし、その状況も徐々に変化しつつあります。GMの株価は今年46%も上昇しましたがテスラは13%の下落となっています。

GMが本格的にEVへのシフトを始めてテスラの脅威となることが予想された結果が株価に表れています。確かにテスラのEVは以前は競合他社を大きくリードしていました。

しかし、その優位は崩れつつあり新旧の自動車メーカーが入り乱れる激しい競争に入りつつあります。
そんな中、投資家のあいだで有望視されているのがGMの持つ『自動運転技術』です。

テスラがカメラを利用した視覚情報システムを利用しているのに対して既存の自動車メーカー達は『LiDAR技術』を視覚センサーとしたセンサー中心のシステムを利用しています。

出典 IDTecEx

このLiDAR技術で先行しているのがGMなのです。
GMには傘下に『クルーズ』という自動運転の開発を行う企業を保有していますが、このクルーズが他社に先駆けて”バックアップドライバーなしで顧客を乗せる、自動運転ライドシェアの走行許可をロサンゼルス当局から受けました。”

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これは競合他社を驚かす非常に画期的な事です。
なぜなら、このクルーズが行おうとしている技術レベルは自動運転のレベル4に相当し業界初の非常に高度な技術レベル
だからです!

GMの戦略は
EVラインナップの拡充
自動運転技術&ライドシェア技術

この2つを他社に先駆けて投入してくるのは間違いなさそうです。
そして実際そのように動いているように見えます。

出典 WEB CARTOP

GMの保有するブランドは長い伝統と熱心なファンが多いモデルが多いです。
今後はこうしたモデルのEV化を進めていき新規EVメーカーでは難しいEVのフルラインナップで顧客に対してのアピールを進めていくでしょう。

自動車業界の激しい競争もGMはすでに組織のスリム化が済んでいるためライバル達に対抗していくことが可能でしょう。
現状、安値で放置されているGM株はすでに高騰しているテスラ株と異なり、今後の自動車業界で起こるであろう変化に対して良い結果が得られるかもしれません!

しかし投資にリスクはもちろんあります。

自分の大事なお金を使って投資するので損をするのはみなさん嫌だと思いますが、そこで躊躇していてはいつまでたっても利益は出ません。

管理人
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そんな時におすすめなのが少額投資で損失を小さくし『投資経験』を少しずつ積み上げるのが一番大事なことだと思います!

投資で大事なのは『継続』だと思います。
絶対失敗できないなどそんなに気負わず、まずは自分の知っている銘柄でも試し買いしてみるのがいいですね。

私の少額投資する際のおすすめ証券会社です。
✅PayPay証券・・・1000円から日本・米国株が購入可能です。

上記の証券会社は手数料も安く(※無料)少額から投資ができるおすすめです。
証券会社を選ぶポイントは出来るだけ安い手数料大手証券会社である点を確認すれば問題ないです。

投資を『する』人生と『しない』人生には大きな差が生まれます。
その差がどんなものになるかは時間が過ぎれば分かりますが、このブログを読んでくださっている方には少なからず投資を『する』選択肢がある方だと思います。

投資をはじめて、みなさんが大きな差をつける側になることを願っています!!笑

出典 ライフハッカー

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よかったら一度読んでみて下さい。

今回の記事はこれで終わりです!
最後まで読んで頂きありがとうございました!

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